CONCEPT

木造建築に新たな価値観を!!ワクワクする気持ち大切です

木造建築の施工に特化し、徹底した安全管理と厳格な基準で施工します。令和5年度に木材の流通・利用を手掛ける江間忠グループに加入.より安定した成長を目指してまいります

よろこびを拵える。【こしらえる】
木の温かさから、また住宅建築を通して感じられるよろこびとは何でしょうか.お客様の笑顔、いっしょに働く仲間の感謝、現場に送り出してくれる家族の幸せなど、様々なよろこびが考えられます。最も大切にしているのは自身の成長が感じられることであり、そして成長することがよろこびを大きくしていきます.それは1年ごとに年輪が増し、幹が太くなっていくのと同じように.実際に最新の施工や高品質・高性能のための施工や近隣の方へのマナー、安全作業などのスキル習得や実践が木下建設の自負するところであり、【よろこびを拵える】原動力であります。

 

木下建設は 江間忠グループ の一員です。

資本提携会社 恒栄資材株式会社

RECRUIT

私たちと一緒に働きませんか?

当社では人間力の育成に力を入れております

募集職種

建築現場監督

雇用形態

正社員

勤務時間

8:00~17:30 (7.5時間)

休日・休暇

週休二日制(土・日・祝日)

※その他会社カレンダーによる

給与

月収30万円以上

※上記は固定残業代(4万5千円以上/33時間分)を含みます。固定残業代は残業がない場合も支給し、超過した場合は別途支給します。

※能力や年齢等を考慮の上、決定いたします。

※使用期間3か月あり

賞与
(前年度実績)

3回(8月 12月 5月)

昇給

年1回 6月

待遇

通勤手当、家族手当、住宅手当、資格手当ほか

制服(作業着)貸与、資格取得補助制度あり

福利厚生

・各種社会保険完備

・社員寮あり(月2万円)

・資格取得支援あり(建築士・施工管理技士)

・社員旅行、食事会など

勤務地

豊橋市東雲町157番地1

STAFF

木下建設有限会社自慢のスタッフをご紹介いたします

  • 工事部長
    二級建築士

  • 工事部 工務課長
    二級建築士

  • スタッフ一同
    現場にて

COMPANY

豊橋にある工務店・木下建設有限会社の会社情報です

概要

会社名

木下建設有限会社

代表者

本橋英昭

住所

愛知県豊橋市東雲町157番地1

電話番号
0532-61-8566
FAX番号

0532-63-8169

営業時間

8:00 〜 17:30

定休日

日(休日カレンダーによる)

創業

1940年

設立年月

1974年4月1日

社員数

15名(令和7年4月1日現在)

主要取引先

住友林業㈱・住友林業ホームテック㈱・一般施主

事業内容

木造住宅建築 施工・管理

従業員構成

現場監督3名、社員大工9名、事務員2名、外注大工7名

備考

木下建設は 江間忠グループ の一員です

資本提携会社 恒栄資材株式会社

私たちのこと 木造建築のプロとして

木造建築物の将来を考えています

新たなチャレンジ始めました 令和5年江間忠グループに加入

近年、木造住宅は用途・規模の拡大が広がり住宅以外の普及に関心が高まっています。理由としては、環境意識・CO2の吸収、健康効果から木材は注目されるようになったこと。また、法改正(木促法)の追い風に乗って木造が推進されたこと.さらに縮小が続く国内新築住宅市場を背景に、新たな収益源の確保を狙って非住宅木造建築市場への参入を強化したこと、技術的に進歩があったことなどがあげられます。


私たちの身近な建物が木造で建てられているのを目にしませんか?大阪万博の大屋根(リング)、学校・役所・お店など、様々な建物が木造で建てられています。木造とはいえ住宅建築とは規模や工法などが異なる建築物ですが、江間忠グループで蒲郡市にてプレカット事業・木材・建材流通事業を展開する江間忠ウッドベース(株)といっしょに東三河から非住宅木造建築物を発信したいと考えています。


木下建設は令和5年11月に江間忠グループに加入しました。江間忠グループは木材の流通や利用を生業としており、すでに非住宅建築においてはかなりの実績があります.その建築部門として新たな分野へチャレンジします。

住友林業の木造戸建住宅建築で培った施工管理技術

木下建設は、住友林業の指定工事店として1988年契約を結び40年近く住友林業の戸建住宅建築をさせていただいてます。弊社には営業・設計部門はなく、図面どおりに【つくる】ことに徹しています。最新の工法や法規を備えた高性能・高品質な建物を提供しています。住友林業様の指導のもと、施工管理のみならず環境やマナーといったところまで教えていただくことで現場運営のレベルも高く維持していることは自負するところです。建築中、基礎工事から建物の竣工までに何度も検査を受け、正しく施工されているか確認されます。さらに、完成したときには見えなくなってしまう部分にも細心の注意を払うことを忘れません。

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